【熊本県行政書士会 会長声明】令和8年熊本地震の発災について
令和8年7月28日に発生いたしました「令和8年熊本地震」により、お亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます。また、被災されたすべての県民の皆様、会員並びにご家族の皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
現在も断続的な余震が続いており、避難生活を余儀なくされている方々や、ライフラインの遮断、建物被害など、甚大な影響が広がっております。まずは何よりも皆様ご自身の生命と身体の安全を最優先に確保していただきますよう、お願い申し上げます。
私たち行政書士は、日常の許認可や権利義務・事実証明に関する書類作成を通じて、地域住民や事業者の皆様の近くで「行政と暮らしの橋渡し」を担う国家資格者です。
かつて平成28年の熊本地震においても、全国からの温かいご支援のもと、本会は「罹災証明書」の申請支援や被災者向け無料相談会の開催など、地域社会の復旧・復興に全力を尽くしてまいりました。その経験と教訓を胸に、今回の事態におきましても、被災された皆様が一日も早く穏やかな日常を取り戻し、熊本の街と経済が再び力強く立ち上がることができるよう、熊本県行政書士会は総力を挙げて復旧・復興支援に全力を尽くすことをここに宣言いたします。
不安な日々が続きますが、決して一人で抱え込まず、共にこの困難を乗り越えてまいりましょう。
令和8年7月29日
熊本県行政書士会
会長 櫻田 直己


